臨時的任用職員の募集
更新情報
ICT活用に関する調査をまとめました。 まずは7月と2月に行った調査の比較です。 ICTの活用状況ですが、2月は活用の量が減少傾向となりましたが、全体としては多様な教科・領域の学習で利用が定着してきました。 児童生徒の情報活用能力については、合理的配慮での活用に変化が見えました。 さらに、令和3年度から令和6年度までの4年間の調査を比較、分析しました。 ICTの活用状況は、生活単元学習、国語、算数・数学、音楽、図工・美術、保健体育でよく使われているだけではなく、朝の会・帰りの会といった場面での活用が充実していました。 児童生徒の情報活用能力については、情報の取得に関して「できる」傾向がみられ、情報を主体的に扱うことができるようになってきました。 開校から6年間で、学校全体のICTを活用する量的な増加だけではなく、それに伴った児童生徒の情報活用能力の成長もありました。ICT活用と情報活用能力育成の基盤が完成した、と言えるのではないでしょうか。 その他、調査についてのまとめ資料は↓のスライドからご覧ください
3月3日(月)卒業生を送る会を実施しました。 在校生からのは「ありがとう」の歌の心を込めて作成した色紙のプレゼントがあり、それに応えて卒業生からは、心のこもった言葉と「僕らはまた」の歌が在校生に送られました。心地よく、楽しくもありしんみりする場面もあったひとときを過ごしました。卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。
校外学習でイオンモール水戸内原店に行ってきました。余暇の過ごし方についての学習ということで、事前に決めておいた物を自分で購入しました。昼食も食べたいものを選んで、フードコートで食べました。
3月4日(火)中学部、卒業生を送る会を行いました。卒業生は在校生に向けたメッセージや発表を行い、在校生も卒業生へ感謝のメッセージやプレゼントを贈りました。気持ちのこもった素敵な会となりました。 <卒業生感想>「プレゼントのメッセージカードがうれしかった。」、「これからは在校生のみんなで楽しい中学部にしてほしい。」 <在校生感想>「3年生ありがとうございました。」、「気持ちを込めて発表しました。」
デジタル連絡帳の活用に関する研究として、実態や意識等の調査を行っています。 アンケートは2月に2回目を行い、活用状況や意識の変化などを比較しました。 インタビューは、デジタル連絡帳を利用している保護者および本校職員の一部に協力いただき、意見や考え、取り組み方をお聞きしました。 ログは、MicrosoftTeamsのログを毎月取得して、そこから活用状況の変化を分析しました。 これらの調査の結果をダイジェスト版として動画にまとめました。
2月14日(金)バス組と電車組に分かれて、イオンモール水戸内原に行ってきました。現地では、卒業パーティー用の買い出しと、卒業後に必要になる文房具や水筒、手提げバックなどの購入をしました。昼食は自分で好きな物を選んで食べ、最後に楽しい思い出ができました。
2月は心の健康について掲示物を作成しました。 心が健康であるためには体を休めて規則正しい生活を送ることが大切です。 自分も周りの人も明るい気持ちになれるように、嬉しい言葉をたくさん使うように気を付けてみましょう。 えがおが心や体に良い影響を与えることもあります。今年度もあと少しとなりました。えがおで2024年度を締めくくれるといいですね。