デジタル作品展

ICT表現作品展2022

小学部6年生「秋のかざり in デジタルギャラリー」

小学部6年生は、図画工作で作成したアナログ作品をiPadで撮影したデジタルスライド写真集に挑戦しました。
どんぐりや落ち葉などで「秋のかざり」のオブジェを作り、それを学校でお気に入りの場所に置いて、iPadで撮影しました。置き方、撮影の角度などを工夫して、自分が作った「秋のかざり」の魅力を最大限に引き出してみました。
アナログ作品の”デジタル的魅せ方”があります。

https://sway.office.com/FHxhdl4kobF8Y4np?ref=Link

中学部2年生「突き進め、AR!」

中学部2年生は、AR(拡張現実)のデジタル作品に挑戦しました。
iPadを持って外に行き、lightspace(ARアプリ)で撮影しました。広い空間をキャンバスにしてARで自由に描くと、奥行き感を生かした”空間オブジェ”となるではありませんか。
このオブジェは、私だけの世界。

https://sway.office.com/T0FjK5tg0LFIk1G8?ref=Link

小学部2年生②「合成ワンダーランド」

小学部2年生は、写真と自分のデジタルコラージュ作品に挑戦しました。
気に入った写真や画像に自分の顔やポーズを合成してみました。自分の写真をコピーして何枚も使うことができるので、大きさや角度などを工夫して自分を配置しました。
私の世界はコラージュがあふれています。

https://sway.office.com/tZEMM4KPJxaGvAhH?ref=Link

小学部1年生「つくったの だーれだ?!」

小学部1年生は、粘土のジャックオーランタンと自分の顔写真の切り替えスライド作品に挑戦しました。
ハロウィンを楽しみにしながら粘土でカボチャ風のジャックオーランタンを作りました。そしてそれに似た表情の顔写真を撮影して、スライドで切り替わるようにしてみました。
粘土のジャックオーランタンと作った児童がオーバーラップし、作風と作者の表情が溶け合う作品ですが、切り替わる前に一時停止するとクイズにもなります。

https://sway.office.com/iNU9rb82Fxe7fmXu?ref=Link