投稿日時: 07/28
萩谷洋美
7月27日㈪ 専門家を講師にお招きして、教職員を対象に「摂食実技研修会」を実施しました。児童生徒一人ひとりに合わせた食事支援の充実と安全な摂食指導について理解を深めることを目的としています。
研修会では、教職員自身がさまざまな体験を通して「食べるための口の動き」を学びました。
・唇をつぼめてスプーンを押し出す体験(口の中に食べ物を取り込む難しさの理解)
・カットコップを使った体験(顎を上げずに、上唇を使って水量をコントロールする感覚の体験)
・割り箸を奥歯で噛む体験(食べ物をすりつぶす適切な位置の確認)
体験を通して、安全に食べるためには「唇」や「舌」だけでなく、全身の正しい姿勢や動きが「噛む力」や「飲み込む力(嚥下)」に深く関わっていることを再確認しました。
今回の学びを生かし、2学期からも児童生徒が毎日安全に、そして給食をおいしく食べることができるよう、適切な姿勢や食べ方の支援に努めてまいります。